ぽよっとまがじん

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特撮系、プログラミング、好きなもの、カラオケなど普段の気になったこと等をメモするブログです。

SublimeText2でさまざまなパッケージを入れる準備

なんかデザインの話すると、Macってやっぱ綺麗だなーうんぬん感じる時がある。

唐突だけど、WindowsSublime Text2の見た目を変える。まぁ単に色変えるだけだから別にMacでもできるけど。

で、今回はその前準備編。

[Ctrl]+[@]で、コンソールを表示する。

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下部に入力する欄が現れるので、そこに以下のコードをコピー&ペーストで貼り付ける。

 import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation' 

貼り付けたら、[Enter]キーを押す。その後、SublimeText2を再起動。

この一連の作業で、パッケージコントロールという便利な機能が使用できるようになる。

 

では実際にパッケージコントロールを使ってみる。

[Ctrl]+[Shift]+[P]でパッケージコントロールを開く。

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入力欄が開くので、「install」と打っていく。すべての文字を入力しなくても、一文字入力するたびに、候補がどんどん上部に表示されるので、すごく楽。「inst」って打ったらもう最上部に出てくる、「Package Control: Install Package」を選択。矢印キーでも選択できる。

f:id:dasi_memo:20130606204804p:plain

Install Package が起動すると、数多くのパッケージが沢山表示される。

というわけで次回は色を変えるパッケージについて。

 

この記事書く1日前に、色の設定が吹き飛んだ。なんか(悪い)運命的なものを感じる...。