なんかデザインの話すると、Macってやっぱ綺麗だなーうんぬん感じる時がある。
唐突だけど、WindowsのSublime Text2の見た目を変える。まぁ単に色変えるだけだから別にMacでもできるけど。
で、今回はその前準備編。
[Ctrl]+[@]で、コンソールを表示する。
下部に入力する欄が現れるので、そこに以下のコードをコピー&ペーストで貼り付ける。
import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation'
貼り付けたら、[Enter]キーを押す。その後、SublimeText2を再起動。
この一連の作業で、パッケージコントロールという便利な機能が使用できるようになる。
では実際にパッケージコントロールを使ってみる。
[Ctrl]+[Shift]+[P]でパッケージコントロールを開く。
入力欄が開くので、「install」と打っていく。すべての文字を入力しなくても、一文字入力するたびに、候補がどんどん上部に表示されるので、すごく楽。「inst」って打ったらもう最上部に出てくる、「Package Control: Install Package」を選択。矢印キーでも選択できる。
Install Package が起動すると、数多くのパッケージが沢山表示される。
というわけで次回は色を変えるパッケージについて。
この記事書く1日前に、色の設定が吹き飛んだ。なんか(悪い)運命的なものを感じる...。