春になるとそこらへんでテキストエディタの宗教戦争が起こり、巻き込まれたくないので、SublimeText2を入れた。表向きの冗談の理由はソレとして、単にキレイなエディタを入れたかった(+後のあることに使うために欲しかった)ので入れました。
SublimeText2は、Windows、Mac、Linuxで使えるテキストエディタ。周りではMacの人がよく使用してる気がする。テキストエディタとはパソコンで文字を書く時に使うソフト。Windowsならメモ帳とか。で、なんかこのへんの話で、何使ってるからどーのこーのって(冗談の)争いがよく見られる。
「え、なにそれメモ帳でいいじゃん。」とか思ってる人もちょっと入れてみると面白いかも
まずはこちらからダウンロード。特に変わったことはしなくてオッケー。
ダウンロードしたら「S」のアイコン押して起動
(初期アイコンが画像と異なるのは今は気にせず...)。
すると真っ黒な画面が現れる。
[File]とか[Edit]とか項目が並んでいるところの下のビミョーに灰色の箇所をダブルクリック。もしくは[Ctrl]+[N]キー、もしくは[File]>[New File]で新しく書けるようになる。「untitled」と書かれたタブが出る。
今使っているのと画像のものは色が違うけど、そこも気になさらず。色についてはまた後日。ここにカキカキと書いていく。まずは英語で。
[Ctrl]+[S]キー、もしくは[File]>[Save]やら[File Save as]で保存。拡張子がめちゃくちゃ多い。この画像はほんの一部。
さっき作った文章を「first sublime.txt」などにして保存。これでテキストファイルとして保存された。
5月が忙しさにかまけて更新がとまってたので、6月はしっかりとやっていこう。
ホントごめんなさい。もう田んぼは暫くは大丈夫。(なはず。)
とりあえず今日はここまで。お疲れ様?でした。